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ガレナ釉筒描グリフォン図大皿

バーナード・リーチ1952/1952

島根県立美術館

島根県立美術館
島根県, 日本

イギリスの陶芸家リーチは、濱田庄司や河井寬次郎らと親交を結び、民芸運動を通して作陶技法の指導を行った。島根県には数度来遊し、布志名焼の窯を訪れ作陶を指導し、大きな影響を残している。本作は、イギリスの伝統的な装飾技法であるスリップ・ウェア(化粧陶器)の技法で作られ、グリフォンといわれる想像上の動物を、泥状の粘土を入れたスポイトを使って筒描で描いている。

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  • タイトル: ガレナ釉筒描グリフォン図大皿
  • 作成者: バーナード・リーチ
  • 日付: 1952/1952
  • タイプ: 陶磁器
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