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高橋紹運書状

高橋紹運1584

立花家史料館

立花家史料館
福岡県, 日本

【重要文化財】天正12年(1584)ヵ、高橋紹運が黒木城攻めの様子を薦野増時に伝えている。紹運は道雪ともに筑後遠征中であったが、増時は立花山城の留守を預かっていたようである。紹運は道雪について「いつもの大いなる目ヲはられ…」と記述しており、福厳寺所蔵の道雪肖像(作品27)が実際の道雪の容貌に近いものであったことをうかがわせる。

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  • タイトル: 高橋紹運書状
  • 作成者: 高橋紹運
  • 作成日: 1584
  • 実際のサイズ: 24.5×82.5cm
  • タイプ: 文書
立花家史料館

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