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2009年に鳥取県内で初めて確認された線刻の磨崖仏神図像群。幅32mに渉って、垂直な壁に不動明王像、大日如来像など8つの図像が描かれている。三徳山内の急峻な渓谷に掘られており、容易に人が近づける場所ではない為、場所は明らかにされていない。三徳山の修験道にかかる遺跡の全容はまだわかっておらず、現在も継続した発掘調査が行われている。
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