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木工芸 《御蔵島桑進物盆》

前田桑明 (1865-1942)1915

立命館大学アート・リサーチセンター

立命館大学アート・リサーチセンター
京都市, 日本

日本の近代木工芸の父ともいうべき存在が前田桑明(1871~1942)です。桑明は京都で開催された第四回内国勧業博覧会(1895)に出品した桑製両面書棚が宮内庁御用品となり、独立を果たし、日本橋南萱場町に工房を構えました。

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  • タイトル: 木工芸 《御蔵島桑進物盆》
  • 作成者: 前田桑明 (1865-1942)
  • 作成日: 1915
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