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白地楓文摺箔
不詳18th-19th century, Edo period
立花家史料館
福岡県, 日本
摺箔は、金銀箔を貼りつけることによって、文様を表した装束で、女性役の内着に用いる。装束全体に楓を金箔で散らした華やかな一領。
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詳細
- タイトル: 白地楓文摺箔
- 作成者: 不詳
- 作成日: 18th-19th century, Edo period
- 実際のサイズ: 丈: 135.5cm 裄: 69.5cm 襟丈: 81.5cm 襟下: 51.5cm 襟幅: 15.0cm 袖丈: 55.5cm 袖幅: 34.0cm
- タイプ: 染織
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