読み込んでいます

能面 猩々

不詳18th century, Edo period

立花家史料館

立花家史料館
福岡県, 日本

水辺に棲むとされる酒好きの妖精、猩々の面。前面赤く彩色され、笑みをたたえた明るい少年の相貌であらわされる。この面を用いる能「猩々」は祝福の能で、舞台では全身赤尽くしの目出度い姿で登場する。武家において特に好まれた演目である。

一部のみ表示もっと見る
  • タイトル: 能面 猩々
  • 作成者: 不詳
  • 作成日: 18th century, Edo period
  • 実際のサイズ: 縦: 20.5cm 横: 13.8cm 厚さ: 6.0cm 重さ: 100g
  • タイプ: 彫刻
立花家史料館

その他のアイテム

アプリをインストール

美術館を探索し、Art Transfer、Pocket Gallery、Art Selfie などで芸術作品をお楽しみいただけます

ホーム
発見
プレイ
現在地周辺
お気に入り