Loading

Open Flower-Shaped Dish with Carved Design of Peony, Celadon

Yao-zhou Ware

Tokyo Fuji Art Museum

Tokyo Fuji Art Museum
Tokyo, Japan

工具の刃を立てて文様の輪郭を象り、その外側から斜めに切り込んで文様を彫り表す「片切り彫り」の技法と、燃料が石炭であることからオリーブグリーンに発色する青磁釉は、北宋時代における耀州窯製品の特徴である。皿の内面には、花弁が5段に重なる大輪の牡丹の花や葉が、片切り彫りによる鋭く流麗な線で表現されている。文様の輪郭に沿って釉薬が厚くたまり色が濃くなることで、文様が鮮明に浮かび上がっている。

Details

Get the app

Explore museums and play with Art Transfer, Pocket Galleries, Art Selfie, and more

Recommended

Google apps