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木工芸 《麻葉透桐袖障子》

小林如泥 (1753-1823)江戸時代(18世紀後半~19世紀初頭)

立命館大学アート・リサーチセンター

立命館大学アート・リサーチセンター
京都市, 日本

江戸時代、木工芸の作り手としてその名が知られている人物に小林如泥(1753~1813)がいます。有名な茶人でもあった松江藩主松平不昧公が育てた名工の1人です。如泥の作「麻葉透桐袖障子」はその中でも透かしの美しさが際立ちます。糸鋸のない時代にどのように作られたのか、その技術はいまだ謎に包まれているのです。

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  • タイトル: 木工芸 《麻葉透桐袖障子》
  • 作成者: 小林如泥 (1753-1823)
  • 作成日: 江戸時代(18世紀後半~19世紀初頭)
  • 出典: 東京国立博物館
  • 権利: © 東京国立博物館
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