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Peasantry and the Rice terraces

Enguerrand David2013

砂の美術館

砂の美術館
Fukube-cho, Yuyama 2083-17, 日本

Since ancient times, many Southeast Asian cultures have cultivated rice and led farming lives. Even today, the countries of Southeast Asia remain the world's leading group of agrarian nations. The beautiful shape of water-covered rice terraces is also symbolic of the people of Southeast Asia who have created cultures living with water. The Rice Terraces of the Philippine Cordilleras were designated as a World Heritage Site in 1995.

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  • タイトル: Peasantry and the Rice terraces
  • 作成者: Enguerrand David
  • 作者の国籍: Belgium
  • 作者の性別: male
  • 日付: 2013
  • 所在地: Tottori City, Japan
  • 来歴: THE SAND MUSEUM
  • タイプ: Sand Sculpture
  • 外部リンク: http://www.sand-museum.jp/
  • 作品解説 / Object Note (Japanese): 古来、東南アジアの民衆の多くが稲作にたずさわり、稲作は人々のライフスタイルでもあった。現在でも東南アジアは世界有数の農業国家群である。水が張られたライステラス(棚田)の美しい姿は、水と共生する文化を営んできた東南アジアの人々の生活を象徴しているように感じる。1995年には、フィリピン・コルディリェーラの棚田群が世界遺産に登録されている。
  • 作品タイトル / Object Title (Japanese): ライステラスと農民の暮らし
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