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岩根沢地区でも最後の一人となってしまった飯野博雄氏は西山和紙から月山和紙と名称を変えて平成7年まで紙漉きを守っていました。昭和50年ごろの写真からは作業をする家族の様子がわかります。
美術館を探索し、Art Transfer、Pocket Gallery、Art Selfie などで芸術作品をお楽しみいただけます