読み込んでいます

美濃焼 《西浦焼釉下彩花瓶》

五代西浦圓治 (1856-1914)19世紀末~20世紀初頭

立命館大学アート・リサーチセンター

立命館大学アート・リサーチセンター
京都市, 日本

五代西浦圓治は、多治見を中心に染付や上絵付の量産体制を整えた西浦焼の五代目で、磁器の透明釉の下に色絵で絵付けを施す釉下彩を完成させ、欧米のアール・ヌーヴォーの流行と相まって華やかな色の世界を美濃にもたらしました。1889年のパリ万博では銅賞、1904年のセントルイス万博でも金賞を受賞しています。

一部のみ表示もっと見る
  • タイトル: 美濃焼 《西浦焼釉下彩花瓶》
  • 作成者: 五代西浦圓治 (1856-1914)
  • 作成日: 19世紀末~20世紀初頭
  • 実際のサイズ: 口径6.6㎝、胴径13.0㎝、高さ26.0㎝
  • 出典: 多治見市美濃焼ミュージアム
  • 権利: © 多治見市美濃焼ミュージアム
立命館大学アート・リサーチセンター

アプリをインストール

美術館を探索し、Art Transfer、Pocket Gallery、Art Selfie などで芸術作品をお楽しみいただけます

ホーム
発見
プレイ
現在地周辺
お気に入り