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鶉図

住吉広守18th century, Edo period

立花家史料館

立花家史料館
福岡県, 日本

住吉広守(1707〜1777)は享保196年(1734)12月から安永2年(1773)に隠居するまで、ながく幕府の御用をつとめた。萩をそえる鶉、粟穂と野菊をそえる鶉、師家筋の土佐家が代々得意とした秋草と鶉の図を、かれもまたきわめて緻密にえがいている。

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  • タイトル: 鶉図
  • 作成者: 住吉広守
  • 作成日: 18th century, Edo period
  • 実際のサイズ: (左) 111.5 x 34.3cm (右) 111.3 x 34.3cm
  • タイプ: 書画
立花家史料館

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