読み込んでいます
Red Cased Glass Bowl with Cut Design
Miyagaki HidejiroCa. 1881 (Meiji 14)
東京国立博物館
東京, 日本
詳細
- タイトル: Red Cased Glass Bowl with Cut Design
- 作成者: Miyagaki Hidejiro
- 作者の生存期間: 1801/1950
- 作成日: Ca. 1881 (Meiji 14)
- 実際のサイズ: w193 x h65 mm
- Object Title: 切子硝子鉢
- Object Notes(Japanese): 明治14年（1881）の第二回内国勧業博覧会の出品作。 薩摩切子(さつまきりこ)は２８代薩摩藩主島津斉彬(しまづなりあきら)の命により、1851年に紅ガラス制作に成功して生まれたが、1862年の薩英戦争で工場が焼け中絶した。宮垣秀次郎はこの薩摩切子の再興を目指し、完成させた。
- Object Date: 明治14年(1881)頃
- Artist Name: 宮垣秀次郎作
- タイプ: Ceramic
アプリをインストール
美術館を探索し、Art Transfer、Pocket Gallery、Art Selfie などで芸術作品をお楽しみいただけます
