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京友禅 《友禅流し(昭和時代)》

昭和時代

立命館大学アート・リサーチセンター

立命館大学アート・リサーチセンター
京都市, 日本

「水元」、いわゆる「友禅流し」の工程です。以前は鴨川や堀川・桂川・白川・紙屋川など、市内の主要な河川で盛んにおこなわれていました。洗い流された染料の色により、川の水が何色にも染まっていたと言います。しかし、環境問題への意識が高まり昭和46(1971)年水質汚濁防止法が施行。川での作業はできなくなり、現在は作業場の中に人工水路を設けて行われています。

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  • タイトル: 京友禅 《友禅流し(昭和時代)》
  • 作成日: 昭和時代
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