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《禄剛崎》 珠洲焼参考画像

立命館大学アート・リサーチセンター

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京都市, 日本

能登半島最北端に位置するこの岬は、古代から日本航路の要所として重視され、異変があれば狼煙を上げて都に知らせたといわれています。明治16年に洋式灯台が建てられ、今なお現役で日本海を照らし続けています。

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  • タイトル: 《禄剛崎》 珠洲焼参考画像
  • 出典: 珠洲焼資料館
  • 権利: © 珠洲焼資料館
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