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彩鸞の間霊鳥が見守る部屋迎賓館の正面玄関の真上の部屋で、「朝日の間」と相対し、創建時は第二客室と呼ばれていました。現在は、鳳凰の一種である「鸞(らん)」と呼ばれる架空の鳥のデザインのレリーフがあることから「彩鸞の間」と呼ばれています。この部屋は、条約の調印式、首脳会談などに使用されます。
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