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山王神社の大楠2本中の1本。強烈な爆風と熱線により枝葉は、吹き飛び幹は途中から折れて黒焦げとなったが、早くも新芽が出始めている。中央左に見える2本の煙突は長崎医科大学附属医院(現在の長崎大学医学部附属病院)のもので、うち1本は爆風により折れ曲がっている。
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