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花尽文三所物

河野春明1858

立花家史料館

立花家史料館
福岡県, 日本

小柄、笄は赤銅魚子地花尽文高彫色絵で、裏に線刻銘「春明(花押)」あり。目貫は赤銅地に菊花文と菖蒲文を高彫色絵で作る。作者の春明は江戸の柳川派の金工。
小柄につく小刀に線刻銘「越後守包貞」あり。包貞は延宝期(1673-81)に活躍した摂津国(兵庫)の刀工。

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  • タイトル: 花尽文三所物
  • 作成者: 河野春明
  • 作成日: 1858
  • 実際のサイズ: <目貫>1.6 × 3.7cm <笄>1.2 × 21.2cm <小柄>1.5 × 20.9cm
  • タイプ: 武具甲冑
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