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美濃焼 《瀬戸黒金彩木葉文茶碗》

荒川豊蔵 (1894-1985)1965

立命館大学アート・リサーチセンター

立命館大学アート・リサーチセンター
京都市, 日本

瀬戸黒は、鉄釉が真っ赤に溶けたところを窯から引出し急冷させて漆黒に発色させることから、引出黒とも呼ばれます。桃山時代は無文で筒形の茶碗が常でしたが、豊蔵は金泥で木葉文を付し、華やかな現代の瀬戸黒を創出しました。

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  • タイトル: 美濃焼 《瀬戸黒金彩木葉文茶碗》
  • 作成者: 荒川豊蔵 (1894-1985)
  • 作成日: 1965
  • 実際のサイズ: 径10.6㎝、高さ7.6cm
  • 出典: 荒川豊蔵資料館
  • 権利: © 荒川豊蔵資料館
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