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山中漆器 《下地》

立命館大学アート・リサーチセンター

立命館大学アート・リサーチセンター
京都市, 日本

轆轤挽きにより仕上げられた木地に漆を刷毛塗りすることにより木地繊維を固めるとともに目止めをし、乾燥後、木地の狂いやヤセを防ぐとともに強度を要求される縁部分などに麻布を糊漆で貼り補強します。その後、漆と砥の粉と珪藻土を混ぜたものを塗り、乾燥後に研ぎ上げる作業を幾度も繰り返して木地の強度を増すとともに表面をなめらかに仕上げます。この下地作業は10~20工程にもおよび一ヶ月程度の期間を要し、目立たない作業ですが漆器の品質を定める重要な工程です。

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