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《白釉スリップ文角皿》

市野茂良 (1942~2011)1985

立命館大学アート・リサーチセンター

立命館大学アート・リサーチセンター
京都市, 日本

市野茂良(1942-2011)は丹波立杭の丹窓窯に生まれました。リーチが丹波を訪れる際の定宿が丹窓窯であった縁もあり、1969年にイギリスに招かれ、セント・アイヴスにあるリーチの陶房で作陶し、1973年まで滞在しました。この角皿では、白・黒・青の化粧土を縞状に施し、櫛状の工具で引っ掻いています。丹波とイギリスのスリップを融合し昇華させています。

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