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金地に、立花家の家紋である祇園守紋が、金銀高蒔絵で入念に細工されている。この流麗な形状の祇園守文は、三代藩主立花鑑虎の頃に使用が確認される。
美術館を探索し、Art Transfer、Pocket Gallery、Art Selfie などで芸術作品をお楽しみいただけます