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亀甲花菱松文牡丹紋蒔絵茶台と松牡丹紋茶碗

不詳17th-19th century, Edo period

立花家史料館

立花家史料館
福岡県, 日本

二種類の牡丹紋があらわされた婚礼調度であったと思われる。茶台と蓋は全体を梨子地に仕立て、亀甲花菱に松葉文を蒔絵し、二種類の牡丹紋を散らす。錫製の茶碗は三ケ所に牡丹紋を毛彫りする。

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  • タイトル: 亀甲花菱松文牡丹紋蒔絵茶台と松牡丹紋茶碗
  • 作成者: 不詳
  • 作成日: 17th-19th century, Edo period
  • 実際のサイズ: (茶碗) 径: 9.4cm 高: 5.3cm (茶台) 径: 14.3cm 高: 8.0cm
  • タイプ: 陶磁器
立花家史料館

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