読み込んでいます

朝日焼 《鹿背箆目茶碗》

松林佑典(1980- )2014

立命館大学アート・リサーチセンター

立命館大学アート・リサーチセンター
京都市, 日本

朝日焼の象徴的な焼き上がりである鹿背(かせ)の茶碗。100年以上寝かせてた土を登窯で焼くことによってできる自然な色の変化が見どころ。
この茶碗は、その中でも外側に面取りを前面に施し、内側のろくろの柔らかな雰囲気との対比を強調した作品。

一部のみ表示もっと見る
  • タイトル: 朝日焼 《鹿背箆目茶碗》
  • 作成者: 松林佑典(1980- )
  • 作成日: 2014
  • 場所: 朝日焼
  • タイプ: 陶磁器、 茶碗
  • 出典: 朝日焼
立命館大学アート・リサーチセンター

アプリをインストール

美術館を探索し、Art Transfer、Pocket Gallery、Art Selfie などで芸術作品をお楽しみいただけます

ホーム
発見
プレイ
現在地周辺
お気に入り