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朝日焼の象徴的な焼き上がりである鹿背(かせ)の茶碗。100年以上寝かせてた土を登窯で焼くことによってできる自然な色の変化が見どころ。この茶碗は、その中でも外側に面取りを前面に施し、内側のろくろの柔らかな雰囲気との対比を強調した作品。
美術館を探索し、Art Transfer、Pocket Gallery、Art Selfie などで芸術作品をお楽しみいただけます