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松葉絵赤楽茶碗

伝 楽三代道入17th century, Edo period

立花家史料館

立花家史料館
福岡県, 日本

高台内に楽の印、箱書にも「楽 三代ノンカウ作」とあり、楽家でも妙手として名高い三代道入(1599-1656)の作と伝わる。赤土を用い、砂釉を施す。胴に二つ、松葉文が白く表され、その鋭角な線描が鋭い印象を与えている。

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  • タイトル: 松葉絵赤楽茶碗
  • 作成者: 伝 楽三代道入
  • 作成日: 17th century, Edo period
  • 作成場所: 京都
  • 実際のサイズ: 口径11.6cm, 高9.5cm, 高台径5.2cm
  • タイプ: 陶磁器
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