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素焼擂座茶入
伝 野々村仁清17th century, Edo period
立花家史料館
福岡県, 日本
底に仁清銘があり、江戸前期の京焼の陶工、野々村仁清の作と伝わる。素焼の胴に襷状の彫り文をめぐらせ、内面のみ施釉。糸切底。
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詳細
- タイトル: 素焼擂座茶入
- 作成者: 伝 野々村仁清
- 作成日: 17th century, Edo period
- 作成場所: 京都
- 実際のサイズ: 高6.9cm, 口径4.2cm, 底径3.7cm, 重70g
- タイプ: 陶磁器
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