読み込んでいます

糸目擂座茶入

不詳14th century, Yuan-Ming dynasty

立花家史料館

立花家史料館
福岡県, 日本

立花家の道具帳「御什器目録」では瀬戸の陶工藤四郎の名作と伝えてきたが、現在では唐物と判明。首周りに小粒の長石粒の擂座をめぐらせ、膨らんだ胴には無数の糸目が走り、変化に富んだ姿を見せる。内面には鉄釉が施される。

一部のみ表示もっと見る
  • タイトル: 糸目擂座茶入
  • 作成者: 不詳
  • 作成日: 14th century, Yuan-Ming dynasty
  • 作成場所: 中国
  • 実際のサイズ: 高6.0cm, 口径7.3cm, 底径2.5cm, 重150g
  • タイプ: 陶磁器
立花家史料館

その他のアイテム

アプリをインストール

美術館を探索し、Art Transfer、Pocket Gallery、Art Selfie などで芸術作品をお楽しみいただけます

ホーム
発見
プレイ
現在地周辺
お気に入り