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茶杓 銘 旬雨

一翁宗守17th century, Edo period

立花家史料館

立花家史料館
福岡県, 日本

竹に漆を掃く。中節。双樋で浅い。丸撓め。櫂先は丸い。切止めは下から斜めに切り上げる。直腰。筒は下のみ荒く削られた形。
筒銘(面取墨書)「旬雨 はる雨のふるとしけるを手にふれて/な□□□□□□たけの一草 」 筒貼付紙片墨書「筒は添物のよし 千宗旦孫/文政六已未七月二日 一尾宗守作/翁/野村秀勝鑑定」

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  • タイトル: 茶杓 銘 旬雨
  • 作成者: 一翁宗守
  • 作成日: 17th century, Edo period
  • 実際のサイズ: (茶杓)18.0 x 1.1cm (筒)20.0x2.6cm
  • タイプ: 木工
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