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イギリス最高位のガーター勲章を佩用する、摂政皇太子時代のジョージ4世の華麗で威厳に満ちたポーズ。ローレンスは、レノルズ、ゲインズボロなど18世紀イギリスの巨匠に続いて、上流社会の人々の肖像画を描いた。ロマン主義に近い感性を発揮し、彼の描く肖像画は自己の主張を抑え、あくまでも華やかな筆致で、優雅に雄々しく高貴に描くのを特徴とした。この肖像画にもそうした表現が認められる。

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