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染める糸と種糸を一緒に種糸の墨で印が付いたところを糸かテープでしっかり括ります。この括った部分が染まらず白く残り、絣の柄になります。ひとつの絵柄を作るのに、5,000~6,000箇所の括りが必要になることもあります。
美術館を探索し、Art Transfer、Pocket Gallery、Art Selfie などで芸術作品をお楽しみいただけます