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花かんざし 《平糸を巻く》

金竹堂、写真: A-PROJECTS 高山謙吾2015

立命館大学アート・リサーチセンター

立命館大学アート・リサーチセンター
京都市, 日本

花を平糸(ひらいと)という縒りの少ない絹糸をつかってまとめていきます。糸の色も、単色ではなく、2色を組み合わせることで、微妙なニュアンスをもたせます。梅の場合は、赤と鶸色(ひわいろ・明るく黄味のつよい黄緑色)の2色、と決まっています。桜の場合は 鶸色と鴇色(ときいろ・うすい桃色)、あるいは鶸1色など。つぼみはパーツ2つを針金の芯に平糸でまき、それを6つつくります。

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  • タイトル: 花かんざし 《平糸を巻く》
  • 作成者: 金竹堂、 写真: A-PROJECTS 高山謙吾
  • 作成日: 2015
  • 権利: © 金竹堂
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