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民藝の生みの親、柳宗悦(1889-1961)。およそ90年前、日本中の手仕事を訪ね歩き、それらを雑誌などで発表。顧みられなくなっていた日本の手仕事の価値を再評価します。「素朴な器にこそ驚くべき美が宿り、作は無欲である・・・伝えるためであって、名を成すためではない」と著しています。
美術館を探索し、Art Transfer、Pocket Gallery、Art Selfie などで芸術作品をお楽しみいただけます