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「由井 奥津へ二里十六丁」

葛飾北斎1804

公益財団法人 味の素食の文化センター

公益財団法人 味の素食の文化センター
東京都, 日本

海浜の塩田で製塩作りをしているところ。いわゆる、揚浜(あげはま)式製塩法と見られ、砂粒に付着する塩を木のすきで掻き、塩水を注ぎ濃厚化し、右手前の塩屋で焼く。場所は由比の浜辺。

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  • タイトル: 「由井 奥津へ二里十六丁」
  • 作成者: 葛飾北斎
  • 作成日: 1804
  • 権利: Ajinomoto Foundation for Dietary Culture
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