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きみがらスリッパ

青森の手しごと

青森の手しごと
青森市, 日本

「きみがら」とは青森の言葉で「とうもろこしの皮」のこと。これを使って、農家の奥様たちがスリッパを編み始めたのが戦後間もない1940年代後半のこと。空気を履いているような軽さと、夏は涼しく冬は足になじみ暖かい。そんな素材力がこのスリッパの機能を支えています。

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  • タイトル: きみがらスリッパ
青森の手しごと

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