次の場所
関連コンテンツを見る
「きみがら」とは青森の言葉で「とうもろこしの皮」のこと。これを使って、農家の奥様たちがスリッパを編み始めたのが戦後間もない1940年代後半のこと。空気を履いているような軽さと、夏は涼しく冬は足になじみ暖かい。そんな素材力がこのスリッパの機能を支えています。
美術館を探索し、Art Transfer、Pocket Gallery、Art Selfie などで芸術作品をお楽しみいただけます
ファッション に興味をお持ちですか?
パーソナライズされた Culture Weekly で最新情報を入手しましょう
これで準備完了です。
最初の Culture Weekly が今週届きます。