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房州うちわ 《編竹》

うやま工房 宇山正男 、撮影:大川裕弘

京都女子大学 生活デザイン研究所

京都女子大学 生活デザイン研究所
京都市, 日本

半円の格子模様の「窓」

一本の竹を48〜64等分に割いて作る骨を糸で編むことで生まれます。

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  • タイトル: 房州うちわ 《編竹》
  • 作成者: うやま工房 宇山正男 、 撮影:大川裕弘
  • 権利: © うやま工房 宇山正男 
京都女子大学 生活デザイン研究所

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