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砥部焼《鉄絵竹梅文徳利》北川毛窯

江戸中期

京都女子大学生活デザイン研究所
京都市, 日本

「砥部焼」という名前のもっとも古い記録は1740年に書かれた『大洲秘録』という書物です。ここには、砥部で陶器の茶碗や鉢がつくられていたとあり、北川毛窯跡からは九州の唐津焼に似た陶器が出土しています。本作は北川毛窯作とされる鉄絵の徳利。砥部町有形文化財指定

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タイトル: 砥部焼《鉄絵竹梅文徳利》北川毛窯
作成日: 江戸中期
件名キーワード: 愛媛県
タイプ: 陶磁器、陶器、錆絵
出典: Tobe Ware Traditional Industry Hall

京都女子大学生活デザイン研究所

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