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京焼《空碧翠光徳利、空碧片口、空碧ぐい呑、空碧酒盃》

真鍋元気2019

京都女子大学 生活デザイン研究所

京都女子大学 生活デザイン研究所
京都市, 日本

京焼とは京都で焼かれる焼き物のことを指します。かつて都の置かれた京都では文化の発信地として、最先端の製品が求められてきました。京焼もその一つで、需要に応じて意匠や製品の種類は変化し続けています。
絵付けがされた焼き物のみならず、釉薬が生み出す独自の色を主役とする作品も京焼です。 引き込まれるような色彩が特徴的なこちらの作品は真鍋元気さんによるもの。 何年もの釉薬研究を経て、空の神秘的な青さを表す色に出会いました。世界と繋がる大空の青色には平和への願いも込められています。

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  • タイトル: 京焼《空碧翠光徳利、空碧片口、空碧ぐい呑、空碧酒盃》
  • 作成者: 真鍋元気
  • 作成日: 2019
  • 公開日: 2020
  • 作成場所: 京都
  • 元の言語: 日本語
  • 件名キーワード: 工房
  • タイプ: 陶器
  • 権利: ©︎真鍋元気、写真:©︎桑島薫
  • 媒体/技法: 陶芸
京都女子大学 生活デザイン研究所

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