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紀州漆器《図案帖》紀州漆器伝承産業会館 うるわし館所蔵

京都女子大学 生活デザイン研究所

京都女子大学 生活デザイン研究所
京都市, 日本

紀州漆器は明治時代(1968-1912)に海外に販路を広げます。明治16年(1883)には日本から輸出された漆器の57%が紀州産でした。新しい技術の開発も進み、漆の塗面を刀で彫り、金箔や色粉を沈めて模様にする沈金が導入されました。更にデザインの研究も行われました。

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  • タイトル: 紀州漆器《図案帖》紀州漆器伝承産業会館 うるわし館所蔵
  • 場所: 紀州漆器伝承産業会館 うるわし館
  • 件名キーワード: 紀州漆器、 和歌山県
  • 権利: © 紀州漆器共同組合
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