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網元が昭和40年ごろまで使用していた仕事着。 15種もの刺し子文様が施されており、鯛縛り網の指揮という網元の晴れ舞台に着用する息子のために母親が仕立てたものである。仕事着でありかつよそ行き、晴れ着でもあった美しい仕上がりは、刺し子一針一針に込められた母親の思いを見せてくれている。採集地:香川県香川郡直島。
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