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19世紀中頃、島津家28代当主島津斉彬は豊かな国づくりをめざし、様々な産業を興しました。その一つとしてガラス器の製造を推進。職人たちの手によって、極めて短期間のうちに生み出されたのが「薩摩切子」です。その中で重要な役割を担ったのが、父の代に江戸から招かれた切子職人・四本亀次郎でした。
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