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薩摩切子《藍色脚付蓋物、蓋付壺、脚付杯》写真提供:株式会社島津興業 薩摩ガラス工芸

京都女子大学 生活デザイン研究所

京都女子大学 生活デザイン研究所
京都市, 日本

透明ガラスの上に色ガラスを厚く被せ、様々なカット文様を彫って作られる、
江戸時代に生まれた鹿児島の工芸品です。
“ぼかし”と呼ばれる日本独特の美意識が作り出した意匠は、卓越したカット技術でのみ生み出されます。
精緻で優美な究極の美しさがあふれます。

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  • タイトル: 薩摩切子《藍色脚付蓋物、蓋付壺、脚付杯》写真提供:株式会社島津興業 薩摩ガラス工芸
  • 件名キーワード: 薩摩、 切子、 鹿児島
  • タイプ: ガラス
  • 権利: © 株式会社島津興業 薩摩ガラス工芸
  • 外部リンク: 株式会社島津興業 薩摩ガラス工芸
  • 媒体/技法: 切子ガラス
京都女子大学 生活デザイン研究所

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