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薬看板

UnknownMeiji period,19th century

瀬戸内海歴史民俗資料館

瀬戸内海歴史民俗資料館
高松市, 日本

大阪堺筋の金谷清右衛門製造の薬「生命丸」の看板。看板の端には、形相の不気味な14の「むし」の絵が描かれており、この「むし」から体を守ってくれる薬であることを表している。

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