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八代焼《象嵌鱗文茶碗》八代市立博物館未来の森ミュージアム所蔵

上野熊次郎 (1847-1908)1867/1908

京都女子大学 生活デザイン研究所

京都女子大学 生活デザイン研究所
京都市, 日本

熊本県南部の八代市(やつしろし)で焼かれる八代焼は、400年の歴史を持つ、熊本の代表的な工芸品です。江戸時代には、肥後細川藩の御用窯(ごようがま)をつとめ、独特の象嵌(ぞうがん)文様をまとった雅な器が、全国に知られていました。

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  • タイトル: 八代焼《象嵌鱗文茶碗》八代市立博物館未来の森ミュージアム所蔵
  • 作成者: 上野熊次郎 (1847-1908)
  • 作成日: 1867/1908
  • 場所: 八代市立博物館 未来の森ミュージアム
  • 実際のサイズ: 口径 12.7 cm、底径 4.8 cm、高 5.6 cm
  • 件名キーワード: 八代焼、 高田焼、 熊本県
  • タイプ: 陶磁器焼物、 土、 陶器
  • 出典: 八代市立博物館
  • 権利: © 八代市立博物館 未来の森ミュージアム
京都女子大学 生活デザイン研究所

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