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本島中部、読谷村の「やちむんの里」に1992年開窯しました。4名の親方がそれぞれ独立した工房を持つ共同主宰窯で、13連房の登り窯には年間5回火が入ります。日本全国から集まる弟子たちと共に土づくり、釉薬の調合から焼成までの全てを自分たちで賄います。
写真はドキュメンタリー映画「あめつちの日々」から抜粋。
美術館を探索し、Art Transfer、Pocket Gallery、Art Selfie などで芸術作品をお楽しみいただけます