読み込んでいます

江戸袋物 《金唐革叺筒差したばこ入れ》明治時代初期(KUIPO資料館所蔵)撮影:渞 忠之

京都女子大学 生活デザイン研究所

京都女子大学 生活デザイン研究所
京都市, 日本

金唐革はイタリアのフィレンツェにて15世紀に創案された、たがねと金型による立体モチーフに金属箔を施した皮革工芸。西欧では宮殿や教会の壁面素材として用いられたが、江戸時代の日本には、オランダ貿易によりもたらされた。贅沢で稀少な素材として珍重され、たばこ入れの素材としては最高峰。きせる筒は藤網代。

一部のみ表示もっと見る
  • タイトル: 江戸袋物 《金唐革叺筒差したばこ入れ》明治時代初期(KUIPO資料館所蔵)撮影:渞 忠之
  • 件名キーワード: 江戸袋物、 袋物、 東京都
  • 権利: © KUIPO資料館
京都女子大学 生活デザイン研究所

アプリをインストール

美術館を探索し、Art Transfer、Pocket Gallery、Art Selfie などで芸術作品をお楽しみいただけます

ホーム
発見
プレイ
現在地周辺
お気に入り