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立花親成書状/ 個人蔵

立花親成1600

立花家史料館

立花家史料館
福岡県, 日本

柳川へ戻った宗茂と肥前の鍋島勢との激戦となった、江上・八院(現福岡県久留米市・大木町)での戦い最中、上方に残し置いた立花(薦野)増時の実弟・丹親次(半左衛門)が「身上安堵之御朱印」を携えて水田(現福岡県筑後市)に到着、明朝にも柳川へ着くと知らせが来たことを伝える、立花(米多比)三左衛門尉(鎮久)宛書状。宗茂と弟直次の助命が決定され、黒田如水や加藤清正からも包囲されつつあった柳川城は、開城に向けて大きく動き出すことになった。

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  • タイトル: 立花親成書状/ 個人蔵
  • 作成者: 立花親成
  • 作成日: 1600
  • 実際のサイズ: 15.0×89.4cm
  • タイプ: 文書
  • 権利: 個人蔵
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